琥珀(amber)とは木の樹脂が地中に埋没し、長い年月により固化した宝石である。そのため、石の内部に昆虫や植物の葉などが混入しているものも珍しくない。
ペンダント、ネクタイピンなどの装飾品に利用される。
鉱物ではないが、硬度は鉱物にも匹敵する。
色は、黄色を帯びた水あめ色のものが多い。
世界的には、リトアニア、ポモージェ、東プロイセンなどバルト海沿岸地域が主な産地である。日本国内では、岩手県久慈市近辺で産出される。
琥珀(amber)は、色も意味する。
琥珀色は透明な黄褐色を指す。黄色のイメージは樹脂成分が関係している。











